敬老の日に娘婿が「なだ万弁当」を家に持参してくれました

今日は敬老の日です。年齢では間違いなく老人ですが気持ちはいまだ老人感覚ではありません。しかし娘婿がなだ万の弁当を家に持参してくれ、あらためて老人なんだと実感しました。

晩御飯で食べたところおかずの一つ一つが素材の味を生かして、実においしかったです。こんな方法があったのかと知り、これからは自分たちの生活の節目に「なだ万弁当」を食べようと夫婦で話し合いました。

安保法制が採決され今後が心配ですが、平和な日常生活が続くよう祈る毎日です。