亡次女と亡母の年忌法要

亡次女の二十七回忌と亡母の三十七回忌を行いたいと願っていましたが、小生の病の状況が不安定のため正規の時期には実施出来ませんでした。

この1年間で病の治療が順調に進み、ようやく平常の生活を安定して続けられるようになりましたので、いつもお願いしているお寺に相談し、二人の年忌法要をお寺で同時に行いました。参列は近親だけにしました。姉妹の三人と娘夫婦と小生夫婦の七人です。

亡き人を供養することは意義深いことと思う昨今です。昔の写真を眺めて、しばし感慨にふけりました。